ベンチャー企業の社長らしく、小島夫妻の自宅は港区にあるターミナル駅のすぐ近くで、好立地のタワーマンション。このマンションの上層階にある部屋に住んでいたようだ。
(略)
「Habitat」の公式サイトによると、会社設立は20年10月。主な事業内容は「温浴施設プロデュース」と「アプリケーション開発」。サウナ、銭湯などの経営者が抱える問題をサポートする事業が主体で、同社が開発した専用アプリ「habitat(ハビタット)」では、サウナのプラン予約からタオルなどの物品購入、クレジットカードのオンライン決済までを事前に行うことができることが売りだった。
■「アプリ経由で来たお客さんはいない」
だが、実際にアプリを開くと、紹介されている温浴施設はたったの2社。そのうちの1社、北海道留萌郡小平町にある「ゆったりかん」に利用状況を取材すると、意外な答えが返ってきた。
「ハビタット? いや、うちは契約はしてないです。今、初めて聞きました。なので、そのハビタット経由で、うちの施設に来たお客さんもいないです。そもそも、うちは今ネット予約そのものを受け入れていないので」(同施設の支配人)
「habitat」では、アプリでこの「ゆったりかん」の日帰りプラン1回利用チケット500円、ハンドタオルとバスタオルのセット700円、サウナマット1400円、ヒゲソリ50円などを購入することができる。ためしに「購入」ボタンを押すと、クレジットカードでの決済画面に飛んだ。
支配人はこう続ける。
「その値段をみると、うちの通常の販売価格ですね。ただ、うちは契約も何もしていないので、仮にお客さんが(購入済みの)画面やコピーを持ってこられたとしても、対応はできかねます」
この施設は、小平町役場の施設で、役場から民間企業が指定管理者として選定された上で運営している。
「うちはまだ指定管理者になって2年くらい。業者はいくつも変わっているので、2年以上前に指定管理を受けた会社が契約して、そのままになっているという可能性もないとは言えません」(同)
同じく、アプリで紹介している2つ目の施設は、岡山県美作市後山の「愛の村パーク ゆ・ら・り・あ」だった。この施設も美作市の指定管理者が運営している。電話をすると、支配人は「habitat」を利用していると話す。
「ハビタットは利用して2年目くらいです。利用客は昨年1年間で、私が知っているだけで4~5人あったかなという状態ですね。うちはご年配のお客さまが多いので、利用年齢を考えると、若い人が使ってくれたのかなと思います」
引用元: ・小島瑠璃子の夫が手がけた「温泉アプリ」で深まる謎…提携先施設の支配人は「ウチは契約した覚えはない」 [ネギうどん★]
抱えるわけないだろ
相続放棄で終了
AERAだから死んだくらいじゃ終わらない
いつまで深掘りしてんねんあほか
コンサル業は日本は儲かるし
それ知ってて結婚したの?
それとも知らずに借金でタワマンに住んでたの?
こじるりがキンボンやろ
関わる人全員不幸にしそう
サッカーワールドカップロスケ大会で日本戦の結果予想当てたミズダコのラビオ君を容赦なく茹でて出荷したことで有名
アプリ運営者の自腹の悪寒
こじるりの夫です
この2カードで職業や身分を証明して
別のところから金引っ張る、どこかで一発当たれば儲かるが
上手くいかなきゃ死ぬだけだな
そりゃ自殺するしかねえわ
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